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■ それは突然のことでした ■

   それは突然のことでした。2004年7月後半、急に眠れなくなり、不眠の中で数日間何とか仕事をこなしましたが体が言うことを聞か
  ずに休みがちに。。。そして1週間後とうとうリタイア。急遽、精神科に行った結果『
うつ病』の診断を受けました。そして、現在に
  至ってます。トップページに書いた『
不自由な自由人』というのはこういうことでして、8月から休職願いを出し未だ完治の見込みが
  立っていない状況です。

   休職後、4ヶ月経ちますが病状は少々良くなった程度。最初はマジで「
あ、こりゃ死ぬな」と思ったくらいでして^^;
  何せ、「
眠れない」「(人が怖くて)1人では外に出られない」。。。週1病院に行く以外は家にいるしかない状態で何もする気も
  起きず「
俺は何やってるんだろう?」とか「このままこれからどうすんだろう?」とか負のイメージばかりがでてくるようになっ
  てました。
   「あ〜社会復帰できるんかな?」「復帰できなかったらどうしよう」。。。食欲も起きず、最初の1ヶ月で10Kg体重が落ち、前
  述した「
あ、こりゃ死ぬな」という言葉がふと脳裏を横切りました。(いやぁ〜今にして思えば、最初の時はチョ〜凹みました(笑))
  不思議(?)と自ら命を絶とうとは思わなかったです、これが。大体、自分が死ぬときは過労による突然死か、事故死、変死だろうと漠
  然と思っていた次第です。面白いことに、昔から思ってたことなんですが『
自分は40前に死ぬんだよなぁ。。。』という感覚があっ
  たんです、理由は特になく。な〜んでだろう?とにかく漠然とそういう意識があった上で、今回このような状況に陥ってしまったので、
  もうこりゃ決定だ!みたいな(笑)
   面白いでしょ?昔からの感覚が現実となって目の前に現れようとするこの状況。人間って不思議です。
タイムリミットまであと半年を
  切りました。この状況を無事乗り切れたら、自分は多少変わってくるのかもしれません(変わるんかいな?)

  現実のお話に戻ります。ヤバイ状態だった時に助けてくれたのはカミさんでした。幸い、「
うつ」に対しての理解も深く対処も早かった
 お陰で今の状況に落ち着いているといっても過言ではありません。もし、結婚していなかったら、カミさんが理解してくれなかったとした
 ら。。。きっと、その時点で「
死のリング」は私を包み込んでいたに違いないと確信しております(カミさん、感謝!褒めすぎ?)

  共働きでしたし、子供もおらず2人仲良く暮らしていたので(=^^=)「何とかなるわよ、神様からもらった休みだと思ってゆっくりして
 なさい」と何という暖かいお言葉(涙。。。お陰さまで今では何とか近所の散歩は出来るようにはなりました)

   会社にはご迷惑をお掛けしてますが、ご理解頂き今に至ってます。残念ながら、今後どうなるのか?何時になったら社会復帰できる
  のか?こればかりは自分でもわかりませんし、あまり考え込んでしまっても逆効果ですので、お言葉に甘えてのんびりと復帰を目指し
  ていこうと思っています(会社発足当時から貢献してきた自負はありますから、ちょっとくらい良いですよね?)

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■ しかし、何でこんなことに ■

   しかし、何でこんなことになったのやら。。。体調が悪かったのは2003年夏頃から神経痛(その頃は胃痛だとばかり思って、ヤバイ
  なぁと近所の内科には通ってました)が発症。そんな際に2004年春に作業場が変わったんですね。どうも、これが良くなかったらしく
  (そこで仕事されてた人たちは良い人いっぱいいたんですけど、合わなかったんですね〜職場との磁場が(変な言い方ですけど^^;)

   朝はやくからの出勤、午前様当たり前。休日出勤や泊まりも何度か。。。お忙しいくても頑張ってらっしゃる人は沢山おられますか
  ら「そんくらい、何じゃい!」と言われそうですが、これに持たない人もいるわけでして。
   会社のお偉いさんや重役を担っている方、近くにおりませんか?私のようになりそうな人(電波だしてますよ、きっと(笑))
  また、貴方ご自身が変な疲れ方してませんか?なっちまってからじゃ遅いですよ〜、いやマジで。

   昔を思い起こせば、24〜5歳の時にも同じような状況になったことがありましたっけ。。。あの頃はまだ世間が「
うつ」という認
  知をしていなく、自分も思っていませんでした。結局、内臓疾患という名目で2ヶ月休職した後に会社を辞め、半年ほど休養してから
  社会復帰しました。今から考えれば、あの時も実は「
うつ」だったのかもしれません。半年の休養が良かったのか、若かったからか、
  何の処方もなしに取りあえず社会復帰したのはラッキーだったのかも。今回はもう少し長引きそうです。。。

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■ 病状(私の場合) ■

   私の場合、顕著なのは「
不眠症」と「密集率恐怖症(?)」です。

   「
不眠症」は今でも改善傾向があまりにも遅くて精神科の先生も色々と苦慮されているようです^^; 睡眠薬ゴッソリもらって眠れ
   てはいるんですが、処方されている量に比べて睡眠時間が足りないやら、翌日のだるさがキツかったり、眠気が残ってしまったりと
   相当、不良患者らしいです(笑)

    先生「いやぁ、手ごわいですねぇ(笑)」
    私 「そうなんですか?」
    先生「普通、不眠症は2〜3ヶ月くらいである程度の変化が見られるんですが、貴方の場合は中々。。。」
    私 「はぁ」
    先生「時間かかると思いますが、じっくりゆっくり治していきましょう」
    私 「お願いしますm(_ _)m」

   てなもんで(笑) あんまり、薬に頼ってばかりなのも後々を考えますと困るんですが、今は睡眠薬なしで眠ることができません。

   「
密集率恐怖症」はどう言えばいいっすかねぇ。。。具体例ですと「エレベーターに乗れない」「一人で電車に乗れない」なんで
  す。要は「
人が密集している閉所にいられない」ということでして。。。これは社会人には致命的ですよねぇ、何せ電車に乗れないん
  ですから^^;
   精神科の病院は地元ではないのですが結局、電車に乗れないので(当然バスも駄目)カミさん付き添いでタクシーで行ってます。これ
  ですと、カミさんという安心できる存在がいるので唯一できる移動手段です(でも、お金かかるんですよねぇ^^;)
   何度か電車をチャレンジしたんですが(当然、カミさん付き添い)、アカんですねぇ。途中で何度か降りないと地元に戻れない(爆)
  マイってしまうんですね。

   それと神経がイッちゃっている状態ですから、「
負のイメージの堂々巡り」が悩みの種でもあります。なった人にしかわからないと
  思いますが、自宅で休養をとって精神の安定を図ろうとしても「どうなるんだろう?」という思いは頭や心からは離れてくれません。
  
「休む」ということ自体がストレスになっちゃってるんですね。これはまた厄介なもんで、このままでは治るものも治りません
  (溜息。何か良い方法ないっすかねぇ。。。)

   現状はこれらを治さんことには社会復帰できないんで、全くの困り者です(笑) 今はまだ病院でのカウンセリング、薬の処方と自宅
  での休養、近所の短時間の散歩で凌いでいる状況です。また、体力持ってかれたものですから少しでも戻さないと復帰しても同じオチが
  待っていそうです(職業柄(SE)、ほぼ完治の状態までもってとかないと)
  先生の見解、自分の確信やカミさんの客観的な意見、これらを総合した上で復帰への道を辿っていきたいと思ってます。

   それまでは、『
私のココロは夢の中』。現実の世界に戻れる日がくることを願って今日を生きております。。。

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■ と、言うわけで ■

   と、言うわけで文章は結構ブッちゃけた形で書いてますが、当人これでも真剣なものですから「
うつ」に関する有益な情報や精神安定
  などに良いものや方法など色々と情報を貰えれば助かります。

   当ページは私自身をまな板にのせ、自分の症状の改善方法などを探っていくのを目的としております。「
うつとは何ぞや?」から始め
  現症状を治すための道標をたてていき、「
不眠症を治すにはどうすんべ?」といったことなど、ゆっくりと様々な情報をUPしていけ
  れば良いなぁと思ってます。
   専門的なところは今やさまざまな本、サイトがありますのでそちらを紹介しつつ、当サイトでは私がうつになってから購入した関連書
  を参考(一部引用させていただき)にもう少し簡単にざっくばらんに書いていこうと思っています(何せ専門知識を持ってない私が、小
  難しいこと書いても説得力ないですからねぇ(笑)それに、そんな文章力もないし(爆))

   「
うつ」を中心としたココロの病は現代の社会では避けては通れないものではないでしょうか。興味のある貴方、如何でしょうか?
  皆さんと一緒にちょっとずつでも情報交換ができれば嬉しいです。『
ココロの風邪』ともいわれているこの病気。それは、『風邪は万
  病の基
』ということから引用されているように私は思います。放っておいたら大変なことになる。そんな警鐘ではないでしょうか。皆さ  んも充分お気をつけください。

   
それは今、貴方のすぐ後ろにいるのかもしれませんから。。。
                                                       
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■ まな板の上の議題(笑)■

  ● うつって何じゃろ?

  ● 
うつの症状

  ● 
仮面うつ病って?

  
 睡眠障害について

  ● 
治療法について

  ● 
副作用について  (余談:「べんのお便り」から)

  ● 
摂食障害について


  処方箋(2005/01/11 現在

  通院医療費公費負担制度について

  ● 精神障害者保険福祉手帳について


  健康保険疾病手当金について

  
井戸端BBS



 ■ 上記文章に関しての参考文献など(文章も一部引用させていただいております) ■

   
・「うつ」を治す辞典           (大野裕氏 監修  /法研さま刊)
   ・「うつ」に陥っているあなたへ      (野村総一郎氏 監修/講談社さま刊)
   ・専門医がやさしく教えるうつ病      (水島広子女史 著 /PHP研究者さま刊)
   ・目で見る医書シリーズ「徹底図解 うつ病」(吉川武彦氏 監修 /法研さま刊)


  上記4冊は良く目を通しております。他にも何冊か読んでいるのがあるのでご紹介。

   ・課長かっちゃん うつからの生還         (武田克也氏 著  /日本経済新聞社さま刊)
   ・もう「うつ」にはなりたくない          (野村総一郎氏 著 /星和書店さま刊)
   ・うつ病の相談室                 (林公一氏 著   /保険同人社さま刊)
   ・擬態うつ病                   (林公一氏 著   /宝島社新書さま刊)
   ・目で見る医書シリーズ「徹底図解 自律神経失調症」(芦原睦氏 監修  /法研さま刊)
   ・図解「不眠症の治し方」             (佐々木三男氏 監修/主婦の友社さま刊)
   ・つらい不眠症を自分で治す実践ノート       (高田明和氏 著  /リヨン社さま刊)
   ・これであなたもやっと眠れる           (吉田倫幸氏 著  /ワニブックスさま刊)